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Posted by だてBLOG運営事務局 at
2007年09月21日

ホテル・パラゴンにチェックイン

*


パラゴン1階のフロントで、
チェックインをすませ部屋の鍵を貰う。


部屋は、2階の45号室ということなので、
ドミトリーがある通路を抜け、階段へ


バックパックを担いで、階段へ



階段を上り、通路一杯に干された洗濯物の中を
かきわけて

洗濯物の洪水の中を進む。



やっと部屋のドアが見えた。


45号室と書かれた素敵なドア


部屋の中は、正統派の安宿という感じだ。


これで一安心!



部屋の快適度は高くはないが、
今日から数日、ここが我が家である。


部屋は、建物の奥の角部屋で、
静かで落ち着ける素敵な部屋だ。


寝床があるという小さな幸せを与えてくれたホテル・パラゴンに


「ありがとう」と言いたい。



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Posted by gan at 15:52 │Comments(0)第一章コルカタ到着
2007年09月21日

ホテル・パラゴンに辿り着く。

*


インド・コルカタの喧騒やパワーで精神的に疲れたが、、
やっとホテル・パラゴンが見えてきた。

パラゴンの看板


背中に食い込む重いバックパックをおろせることが、
心底嬉しい。


ホテル・パラゴンの入り口に入ると、セキュリティーのおじさんが
微笑んで迎えてくれた。


コルカタの有名ホテル・パラゴン入り口


おじさんの笑顔が僕の心を癒してくれる。

パラゴンのセキュリティのおじさん。いい笑顔してる。


どうやら宿は満室に近い状態のようだ。
今日、出会った人3人で、3人部屋をシェアすることにした。


三人部屋で一泊410ルピー(約1100円)を三等分。
日本円で一人だと約370円くらい。


チェックインの手続きのため、宿帳に記入するのが、
少し面倒だった。

寂れた安宿パラゴンの紳士。フロントマンのおじさん

↑の写真のフロントマンのおじさんが、
すごく知的に見えた。


もし彼が世界的に有名な学者だと言われても、
納得してしまう雰囲気だ。


なぜだかインドでは、メガネをかけた人は、
知的に見える。

僕だけだろうか?


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Posted by gan at 14:43 │Comments(0)第一章コルカタ到着