ホテル・パラゴンの夜～インド・コルカタ

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遅い朝食を済ませた僕は、特にすることがないので、

カーリー・テンプルに行くことにした。


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カーリーとは、ヒンズー教の殺戮と恐怖の女神のことである。


インドに行くと、青い身体で舌を出し、腕が数本ある姿で、

手に生首を持ち、首には生首のネックレス。

シヴァ神（夫）を踏みつけてるポスターをよく目にします。



　※インド★天竺奇譚 　
　　　上記のサイトは、カーリーなどのインドの神様の説明があります。

　
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バス停でバスを待つ・・・

でも、どのバスに乗ればいいのかわからない。




このバスでもない・・



このバスでもない・・・・



これかな・・？



このバスだ！




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ようやくバスに乗れて安心した。

でも、どこで降りるのかは、わからない・・？



全然、どこかわからない。



乗客に聞いてみた。



どうやら、ここらしい。　よし、降りよう。



この道を渡ると、カーリーテンプルらしい。






行ってみよう。



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　　※このブログは【パラゴン裏日記】と内容が連動しています。
　　　　よろしければ、合わせてお読みください。

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